今日は応急手当講習会に
学校行事のひとつとして参加してきました
私自身、毎月講習会があるからと
ついつい、参加したい気持ちがあったものの
やっぱりなかなか都合が合わなかったりしたので
気になると思いながらも今まで参加できませんでした^^;
今回思い切ってやってみようと思ったのは
学校で申し込んでしまえば、いかざるを得ないということ。
それに便乗して主人も睡眠時間を削って一緒に参加しました
平日の午前中ということもあり
参加したのは14名(学校家庭数は約400件)と、小規模ではありますが
逆にじっくり出来たのかもしれません。
それと、
AEDの講習があるので「修了証」をいただけることもあって・・。

写真は本物ではなく、練習用のレプリカ。
価格は大体1つ60万円くらいだそうです
(別のメーカーでも出ていて、安いものは20万円くらいでもあるそうです
又、リースもあるようですので、早くたくさん普及してもらいたいですね)
普通講習の3時間コースという講習内容で
まずは簡単な説明と20分ほどのDVDで
初期の応急手当の重要性などをレクチャー
○ 通報から救急車が来るまでには
約6分 ○ 心肺停止後
1分ごとに生存確率が
7%〜10%ダウンする
○ 脳は、酸素が取り込まれないと即座にダメージを受ける(他の臓器は酸素を蓄えているので多少はダメージを受けにくいとのこと)
○ 健康な人への応急手当が
3分以内に行われたときには生存率
90%程度(疾患がある人の場合は生存率が多少低くなるそうです)
などなど・・・
やり始めるまではなんだか照れくさいとか恥ずかしい気持ちがあったんですが
やっているうちに真剣になってきましたよ^^
AEDを含めた応急手当の手順 まず人が倒れています
○周りの状況を確認する(事故・事件などの場合もあるので)
○意識があるかどうか声かけをする(最初は小さめの声からだんだん大きな声で)
○気道を確保しながら周りの人間に 救急車の要請と、AEDの確保を依頼する
○その間は
人工呼吸(1回1秒を2回)と
胸骨マッサージ(いわゆる心臓マッサージ)
注)乳首と乳首の間のくぼんだ辺りを手首に近い部分で
1分間に100回のペースのリズム(心臓の鼓動に近いのだそうだ)で
30回押していく
☆昔は15回といわれていましたが
現在はマッサージ20回以上で血圧が上昇することが判明したために
30回という数値になったそうです その時は、体重をかけてまっすぐ上から押すことと、ひじを曲げないで行うこと
(AEDがないときには最低でも2分間はこの人工呼吸とマッサージを継続していく)
○AEDが到着したら出来る人がいれば準備をしてもらうが使えない場合はマッサージを
中断してAEDの準備をする
AEDの準備 AEDを取り出す。
電源を入れる(あけると同時に電源が入るタイプもあるそうです)
電極パットを、心臓をはさむように、イラストどおりに貼っていく
(イメージはたすきをかけたような感じ)
あとはAEDの音声ガイダンスに従い
心電図チェックや、電気ショックのときに患者に手を触れないようにする
マッサージが必要な場合はマッサージと人工呼吸を救急隊が来るまで継続する
AEDは、救急隊が来るまで電源を落としたり、パットをはずしてはいけない。
これだけのことなんですが
やっぱり体験してみないとわからないしイメージだけで行うと危険もあるかと思います
気道確保しないままの人工呼吸はもちろん危険ですし・・・
又、赤の他人で、人工呼吸はちょっと・・・という場合は
心臓マッサージだけでもいいんだそうです。
各自治体で無料で講習があると思いますので
ぜひ家族で体験講習してみてはいかがですか?
私は年に1回くらいはやっておいてもいいんじゃないのかなあ・・なんて思いました。
もしも家族にあったときに、何も出来なかったら辛いですしね^^;
こちらの赤十字サイトにもイラストがたくさんありますので参考に
↓
http://www.jrc.or.jp/safety/kinkyu/aed.html
posted by ワンダーパヒューム at 16:46
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