2011年08月06日

言葉遊びも楽しいサントラ

いまだ色あせぬ名作

当時のディズニーの特殊撮影技術をフルに活用した本作。
アニメーションに飛び込むシーンは夢がありますね!
もちろん歌も名曲ぞろいです。
気分が落ち込んでいるときにみると、悩んでいたのが
どうでもよくなるくらい明るい作品です。
二枚目のディスクには映像の仕掛けの解説がついていて
なるほどと楽しめます。
買って損はない一作です。

なつかしく、素敵でした

子供と一緒に観るために購入しましたが、自分も夢中になって観てしまいました。昔映画で観たよりも画面が明るく、DVDでみると新しい発見がたくさんありました。
歌も素敵でハリウッドミュージカルの魅力があふれています。特典にある「歌のシーンだけ抜き出してあって観られるコーナー」も嬉しいです。

MY EVER GREEN

最近のディズニーにはまったく興味はない
だけどウォルト・ディズニーが直接指揮を執った作品は別
なんか「歴史的作品」って感じがする

本編に関してはいうまでもない
美しい歌声、ジュリー・アンドリュースの茶目っ気のある美しさ
芸達者のボードビリアン、ディック・ヴァン・ダイク
ビクトリア朝時代の街並みの再現
言葉遊びも楽しいサントラ

メイキングや裏話を含むDisc2が秀逸

何十回と観ているけどいまだに”Feed The Birds”のジュリーの歌声を聴くと涙ぐんでしまう

メリーポピンズ スペシャル・エディション [DVD]

posted by なつみ at 16:22| DVD | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

なんだか刺激を受けるというか、元気をもらうというか

迷うことで気づくこともあるもっと幸せになれるかもそんなことを考えたのかもしれない女は失ってみないと本当に大切なことに気づかない生き物雨の日、鍵をなくし、家に入れず、携帯も充電切れそんな心ぼそい一夜を夜通し、歩き、他人の悩みも少しだけ垣間見て夜が明ける本当に大切なものは近くにある私も鍵を見つけたい、そう思う作品でしたこのテイストはひとそれぞれかも。
盛り上がりの少ない淡々とした物語です。
あまりに淡々としているので、登場人物の人たちには感情を抑えた演技を要求されているのかな、と。


どの登場人物も伸ばしかけた手を直前で引っ込めるようなイメージです。
話が進むのかと思えば立ち止まったままという。
手放しでぶつかっていくような感じはありません。
山あり谷ありを期待している方には物足りないと思います。
珠玉のかわいらしい恋愛映画いやあ、よかった。

いわゆる時間限定のロードムービー。

やられた。
おもしろかった。

せつない感じと、かるいユーモアと。

素敵なセリフ。
素敵なストーリー。

そして、素敵な音楽。

日本映画を数多く見てきたが、トップクラスのおもしろさ。

こういう映画を見ると、なんだか刺激を受けるというか、
元気をもらうというか。
明日への活力になるというか。

鍵がない デラックス版 [DVD]

posted by なつみ at 17:13| DVD | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

正直惜しい

ベッドに花束映画なので,あまりに悲惨にすると見てもらえないのを心配したのだろう。
あくまでも、奇麗な話として作り上げたかった制作側の意図は伝わった。

悲惨は話を悲惨に描くことは簡単かもしれないが、
悲惨な話を奇麗に描くことは難しいかもしれない。

結婚式という1つの行事に焦点をあてた、よい映画だと思う。

女優がガンらしく見えないのは、悲惨さを強調したくない製作側の意図であって、
女優の責任ではないと思う。

ガンの検診を実施した方がよい若年層に見てもらいたいという意図だと思われる。

メーキングで、最後にベットに花束を置いたのは,亡くなられた方が映画の主人公であったことを象徴している。
映画の最後にも付けてもよかったのではないかと思った。

そうすれば,映画だけを見た人も誤解しなかったかもしれないと思った。
子供向け作品かな死にかけている人を見れば、悲しく、辛く感じるのは当然のことで、
その命が若ければなお更だ。
この映画の中でその当たり前の感情を裏切り、別の視点で感動を与える場面が
あったかといえば、それはノーだ。
どこかで見たり聞いたり、想像のつく内容でしかなかった。
言うなれば、「お涙ちょーだい」作品だ。子供なら興味が持てるかもしれないが。

同じ題材でも、ブスとブ男でキャスティングして涙を誘えれば、まだ救われたかもしれない。
また死別した後の男を描いたほうが、人間臭さが出て面白いのではないか。
一生独身で過ごすのか、すぐ再婚するのか、愛とは何か?とか。

あくまでこれは映画に対するコメントであることを最後に付け加えておく。余命一ヶ月の花嫁 レビュー去年映画で見れなかったので放送やDVDを通じ、今見ました。主人公の瑛太のキャラ、話の流れ、趣旨は物凄く良かったです。
改めて見るとヒロインである千恵の想いが伝わってくる感じがしました。乳がんと戦いながら精一杯生きてきた千恵の姿に感動しました。ただ残念なのが、まずは「これは実話です」ではなく「これはフィクションです。」にして欲しかったです。現実を見せるという点では良い案かもしれませんが、人によっては美化している風に見えてしまうので、もう少し考慮して欲しかったですね。後は言うまでも無く、色々やらせ疑惑問題があった件ですが、もしそれが事実であるならば製作側や監督側は一体何を考えているんだ?と言いたいです。こういう疑惑や不正問題がないように、もうちょっとキャストの選択・調整・扱いを丁寧にして欲しかったですね。正直惜しい作品だなと思います。
総合評価は☆=3です。
余命1ヶ月の花嫁 スタンダード・エディション [DVD]
posted by なつみ at 16:49| DVD | 更新情報をチェックする
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